探偵・興信所なら浮気調査専門の探偵興信所GRにお任せ下さい。夫・妻や浮気相手に反論を許さない浮気の証拠を収集してあなたの慰謝料請求や離婚を圧倒的有利に導きます。GRは浮気調査専門、裁判仕様の詳細な調査報告書、親切丁寧な アフターフォロー、コンシェルジュ体制、完全成功報酬制。離婚・不倫慰謝料請求に強い全国対応の探偵興信所
お気軽にお問い合わせください。
0120-966-295
受付時間9:00~24:00(年中無休)
公開日:2014年12月12日
最終更新日:2017年3月16日

その浮気の証拠で200万ゲットできそうですか?

096596[1]
あなたが不倫慰謝料請求を考えていている場合には、何かしらの証拠を持っていらっしゃると思うんですね。

それでその前提でお話していきますが、その時あなた自身に今持っている証拠で『自分がもし裁判官だとしたら200万の判決を出すかどうか』を考えてみてほしいんですね。

また不倫相手など不倫する側に弁護士さんが付いているとして『それでも200万を得られそうかどうか』『それなりの反論ができそうかどうか』を考えてみてほしいんですね。

もしできそうならばすぐにでも慰謝料請求してもいいですし、無理そうならばやはり証拠を強力にする必要があると思います。

それはなぜかというと、いったん請求してしまうとこちらが浮気の証拠収集をしている事がばれてしまうじゃないですか。

そうなると今後、相手は浮気をしにくくなったり、警戒したりと、浮気の証拠収集が難しくなってしまうからなんですね。

 

これはあなたにとってデメリットでしかありません。

浮気の証拠取得までは夫・妻の浮気を知らないふりにも書いていますが、不倫慰謝料請求を考えているのであれば、強力な証拠・決定的な証拠が得られるまではなるべくこちらが浮気の証拠を集めている事をパートナーなど浮気をする側に気づかれないでいただきたいのです。

それで証拠をしっかり固めてから不倫慰謝料請求をしていくという流れが良いのです。


不倫というのは、不倫する側も、逃れられるのならばなるべく逃れる方向で考えていますので、何かしらの反論・言い訳を用意しているものなんですね。

あなたのパートナーや浮気相手がそうという訳ではありませんが、世の中残念ながらすぐに不倫を認め謝罪する等、そんなにいい人達ばかりではないのが実情なんですね。

少なくとも不倫する側が不倫を素直には認めないような対応をしてきた場合にも慌てないような準備と心構えをしておいた方が良いです。

ですのでその反論・言い訳を封じ込めるに足りる証拠をどうしても集めておくべきなんですね。

この考え方は非常に大事なことですのでぜひ知っておいていただければと思います。

そして探偵というのは、私達はその証拠収集のお手伝いをさせていただいております。

 

また、このホームページ上には他にもあなたにとりまして役立つ情報や実践的な情報・関連する法律などが載っていると思いますのでぜひともご覧になってください。 

きっと何かしら、あなたにとりまして今後に役立つ新しい発見があると確信しています。

 

この記事を読まれた方は、ぜひ以下の記事も合わせて読んでみてください。

不倫慰謝料請求の方法について

不倫慰謝料請求のパーターンをご紹介

不倫慰謝料の請求額は適度に設定

浮気の証拠収集に関しての注意事項

この記事の著者

Avatar photo
代表 吉野
記事一覧